【ソフトテニス】
女子団体はチャイニーズ・タイペイにマッチカウント2ー1で勝利し3連覇を達成。また、男子もチャイニーズ・タイペイに2ー0で勝利し2大会連続の金メダルを獲得した。前回大会(23年、杭州)で金メダル4個(男子シングルス、混合ダブルス、男子団体、女子団体)を含む合計6個のメダルを獲得した日本勢。今大会は“全種目での金メダル”を目標に掲げている。

【射撃】
女子10mエアライフル個人で泰地陽詩(21、明治大)は日本初の頂点に立った。さらに泰地は野畑美咲(23、トランスコスモス)、平田しおり(26、ALSOK)と挑んだ女子10mエアライフル団体でも銅メダル。1990年の北京大会以来36年ぶり9大会ぶりのメダルとなった。

【競泳】
競泳は大会初日から7種目の決勝が行われた。男子200m個人メドレーではパリ五輪銀メダリストで主将の松下知之が自己新の1分55秒30で金メダル。女子50m平泳ぎでは鈴木聡美(35、ミキハウス)が29秒91の日本新で銀メダル。5大会連続の表彰台、アジア大会通算10個目のメダルを手にした。この日、日本競泳陣は金1、銀3、銅3の計7個のメダルを獲得した。

【バスケットボール】
64年ぶりに決勝へ進んだ男子日本代表は57ー67で韓国に敗れ悔しい銀メダル。史上初の金メダルにあと一歩及ばなかった。

女子日本代表(世界ランク9位)は、グループリーグ第2戦に臨みカザフスタン(同72位)に88ー23で勝利。開幕2連勝で準々決勝進出を決めた。1998年のバンコク大会以来、28年ぶりの金メダル獲得を目指す。

【バレーボール】
準々決勝でチャイニーズ・タイペイと対戦した女子日本代表はセットカウント3-0で勝利。準決勝進出を決め、48年ぶりの金メダルへあと2勝とした。

【サッカー】
男子日本代表は、グループステージ第2戦でキルギスと対戦。前半28分に横山夢樹の技あり弾で先制すると、その後ゴールを量産した。7ー0の大勝で2連勝となった日本は、グループステージ最終戦を残して決勝トーナメント進出を決めた。

このほか、空手、自転車ロード、武術太極拳などでも日本選手がメダルを獲得した。