■アジア大会 競泳・男子4×200m自由形リレー決勝(21日、東京アクアティクスセンター)
1994年広島大会以来、32年ぶりに日本(愛知・名古屋)で開催されるアジア大会、競泳・男子4×200m自由形リレー決勝が行われ、日本が7秒01秒05の日本新記録で銀メダルを獲得した。従来の記録は2009年の7分02秒26で1秒21更新した。
午前の予選は柳本幸之介(22、ミキハウス/TASC)、村佐達也(19、中央大/イトマン東京)、今福和志(19、同志社大/枚方スイミングスクール)、黒田一瑳(19、明治大/コナミスポーツ)のメンバーで出場し中国に次ぐ、全体2位で予選を突破した。
村佐達也(19)、松元克央(29)、黒田一瑳(19)、松下知之(21)の4人で決勝に臨んだ。レース前には4人が円陣を組み気合を入れた日本、第1泳者の村佐はスタートからトップを保ち1分44秒70と自己ベストに近い泳ぎを見せた。
第2泳者の松元も伸びのある泳ぎを見せて、2位中国と約4秒差をつけた。第3泳者の黒田は最初の50mでリードを広げた。残り50mで中国に追い上げられるが、1秒89の差でアンカーの松下に渡した。
今大会200m個人メドレー金メダリストの松下はリードを保って残り50m、最後の最後で中国に逆転されたが、7分01秒05の日本新記録をマーク、銀メダルとなった。
※写真はアンカーを務めた松下知之選手
【男子4×200m自由形リレー結果】
1位)中国 7分00秒17 アジア記録
2位)日本 7分01秒05 日本新記録
3位)韓国 7分06秒76

















