金利上昇の影響 住宅ローンで家計に懸念
暮らしの中で、日銀の利上げを実感することになりそうなのが住宅ローンだ。

政策金利に連動する変動金利が上昇。毎月の返済額が増えるため、家計を圧迫する懸念がある。
家の購入で「変動金利」を選択したという夫婦は…

――どれぐらいの予算?
20代男性
「いま、6000(万円)ぐらい、トータルで」
――住宅ローンは何年?
「(変動金利で)40年で組んだ。社会人になりたてのころは(金利は)そんなになかったが、10年経って高くなった感じはする」
国民生活にも大きな影響を与える「利上げ」。その要因となっているのが物価高だ。
消費者物価はコロナ禍では前年比でマイナス圏だった。しかし、ロシアによるウクライナ侵攻などを機に物価は急上昇した。
こうした中、日銀は2024年、マイナス金利政策を解除。

それからは半年に1回ほど利上げを行ってきたが、今回はわずか3か月で利上げに踏み切ったのだ。














