故郷では内戦続く「お先真っ暗」 ミャンマーにいる家族に仕送りも
Aさんは「ミャンマーに帰す」という脅しにも苦しめられました。

ミャンマー人男性Aさん
「ミャンマーにいたら徴兵されてしまう。ミャンマーに帰っても、お先真っ暗で安全とも言えない。日本で働きたいです。自分と家族の生活のためです」

ミャンマーの軍事クーデターから5年。Aさんの故郷でも内戦が続いています。
村の3分の2は焼け、両親が営んでいた農場も焼けてしまいました。
Aさんは1人日本にやってきて、ミャンマーに残してきた家族に仕送りをしていたのです。

しかし、農場でAさんは「13番」と番号で呼ばれ、チェーンソーを壊した弁償代として、4万円を給料から引かれたといいます。
Aさんが録音した音声
「なんで笑ってんだ!おまえらふざけんじゃねえぞ!バカ者が!」

車を洗浄する器具で腕を叩かれ、腫れ上がったことも。暴力に耐えかね、Aさんは一度は退職を申し出ましたが…
Aさん
「タイショック…」

Aさんが録音した音声
「できもしない奴が何言ってんのよ!黙ってやれ!わかったか!何がわかんないのよ。ほらこっち見ろ、黙って仕事やれ」














