ファン増やし利用者獲得へ

「ハード面」だけではなく、鉄道ファンや応援者を増やす「ソフト面」の取り組みも進んでいます。
ことし6月、上市町が企画した「カミ鉄の旅」では、車両基地の見学や電気機関車との綱引きが行われ、県内から80人が参加しました。

富山地方鉄道 新庄一洋社長
「『応援してるよ』って声が、この2か月相当聞かせていただいて、すごく嬉しかった。それまで移動手段として鉄道は利用していなかったけど、鉄道に乗って楽しむ、あるいは工場に行って見て楽しむとか、そういったことが結局鉄道の価値を改めて認めてもらう、そういったことにつながっていくように思っています」
沿線自治体と足並みをそろえ、再構築へとこぎ出せるのか。新たな経営トップの手腕が問われています。














