「利用者ニーズは、運賃とダイヤ」

再構築によって地鉄はどう変わるのか――。
富山市など「不二越・上滝線」の沿線自治体は、現在60分間隔の運行を「終日30分おき」にし、市街地ではラッシュ時に「15分おき」へ増便する案を提示しています。

また、富山市は、南富山駅のリニューアルも提案。
市内電車と不二越・上滝線を乗り換える専用ホームを設置するほか、周辺広場も整備し、にぎわいの創出を目指すとしています。
利便性の向上に向けては、新庄社長も「運行本数の増加」と「自治体の補助による運賃実質値下げ」に意欲を見せます。
富山地方鉄道 新庄一洋社長
「利用者ニーズは、運賃とダイヤだと私は思います。運賃が安くて、なるべく始発が早い、終電が遅い。ここをいじらないで、ほかのところをいじってもそんなに成果は出にくいと」














