大型の無人偵察機「グローバルホーク」1機が墜落した問題で、自衛隊・制服組トップの内倉統合幕僚長は別の機体の任務飛行について、今後も続けていく考えを示しました。
鳥取県沖で墜落した航空自衛隊三沢基地に所属する「グローバルホーク」をめぐり、基地がある青森県三沢市は墜落の原因が明らかになるまで残る2機の運用と飛行を停止するよう求めています。
内倉統合幕僚長はきょう(18日)の会見で「経緯や原因を網羅的に確認したうえで飛行の見合わせを判断する」と述べるにとどめ、任務飛行については今後も続けていく考えを明らかにしました。
内倉浩昭 統合幕僚長
「飛行前および飛行後の点検を入念に実施することによって、操縦者に対する所要の教育を実施することによって、可能な限り安全性を確保した上で任務を継続してまいりたい」
航空自衛隊は現在、グローバルホークの訓練飛行や展示などを見合わせていて、今後の対応については「様々な懸念を持っている方々や自治体に丁寧に説明を尽くしていく」としています。
注目の記事
知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却









