大分県内に住む80代の男性が、警察官を名乗る男らに現金2200万円あまりをだまし取られ、警察が特殊詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、8月下旬、県内に住む80代の男性の固定電話に、大阪府警の警察官を名乗る男らから「あなた名義の口座が犯罪に使われている」と電話がありました。
その後、男性は男から指示されて購入したスマートフォンでビデオ通話をした際に、画面越しに逮捕状のようなものを見せられ、「逮捕されたくなければ、あなたのお金を調べせててほしい」と言われました。
これを信じた男性は、男らの指示に従い、9月3日と5日の2回にわたって自宅付近の神社に現金が入った紙袋を置き、計2200万円をだまし取られたということです。
男性は、男らと連絡がつながらなくなったことを不審に思い、警察に通報しました。
警察は特殊詐欺事件として捜査しています。














