ネフェルティティの墓発見なら「ものすごい情報がある」

ピラミッドを研究する名古屋大学の河江教授は、ネフェルティティの墓が見つかることの意義について…

名古屋大学 河江肖剰 教授
「ツタンカーメンとは比べ物にならないくらい、彼女自身もファラオ(王)としてエジプトを統治していたので、(仮に)その人物の墓が発見されたということになると、一般的には金銀財宝みたいなイメージがあるとは思うが、混乱のアマルナ(時代)の最終期に何が起こったのか、ものすごい情報がそこにはある」

そのうえで、17日夜に発表された研究成果については…

名古屋大学 河江肖剰 教授
「新たなさまざまな地球物理学的な証拠で、その中で実際、シミュレートでここまで新しい形で可能性を示せたというのは非常に大きい一歩。ネフェルティティの墓が発見されたことにダイレクトにはまだ繋がらないが、楽しみな一歩だとは感じています」