赤字経営が続き運航継続の可否が問われている「駿河湾フェリー」は、存続に向けて“幻の第4便”を復活させるためのクラウドファンディングが、目標の300万円を達成し、1.4倍となる約420万円が集まったと発表しました。

クラウドファンディングは、2025年に廃止された、夕暮れの駿河湾を楽しめる駿河湾フェリーの第4便を復活させるため、2026年7月25日から9月13日まで続けられていました。

このクラウドファンディングに静岡県内外の270人から支援があり、目標額の300万円を上回る420万3000円が集まったということです。

これにより、“幻の第4便”が、10月3日に1日限定で復活することが決定しました。

午後3時半に清水港江尻埠頭から出港し、黄金崎沖まで周遊したのち、午後7時に帰港する予定だということです。