長崎県大村市の土木工事業者「マツシタ」が、長崎地方裁判所大村支部に破産を申請したことがわかりました。
東京商工リサーチによりますと、マツシタは1991年に設立された建設業者で、大村や諫早地区を中心に宅地造成工事などを手がけていました。
2021年3月期には1億9,940万円の売り上げを計上していました。
大口工事のキャンセルが打撃
しかし、近年の資材価格の高騰で厳しい経営が続いていたことに加え、見込んでいた大口工事が急遽キャンセルされたことが打撃となり、破産の申請に至ったということです。
負債総額は約2億1,700万円
マツシタは今年6月にすでに営業を休止しており、事後処理を弁護士に一任していました。
負債総額は、約2億1,700万円とみられています。














