気象庁によりますと、大型の台風25号(ドゥージェン)は18日午前9時現在、父島の南東約310キロにあり、時速40キロで西北西に進んでいます。このあと西寄りのち北寄りに進み、敬老の日の21日(月)午前9時には暴風域を伴った状態で関東の東に進む予想で、予報円の西側を通った場合は関東地方に上陸するおそれもあります。その後は向きを北東に変えながらスピードを上げ、国民の休日の22日(火)午前9時には日本の東で温帯低気圧に変わる予想です。この間、中心気圧はずっと975ヘクトパスカル前後で推移する見込みです。陸地にかなり近い所を通るため、東日本や北日本ではシルバーウィークの前半に大きな影響が出そうです。
気象庁が18日午前11時に発表した早期注意情報(警報級の可能性)では、大雨については20日(日)から警報級可能性【中】の地域が関東甲信・東海であり、21日(月)はその範囲が東北太平洋側へと広がっています。21日(月)は福島県中通り・浜通りでは警報級大雨の可能性が【高】となっています。暴風については20日(日)午後に関東・東海で警報級可能性【中】の地域が出始め、21日(月)は東海・関東から東北の太平洋側を中心に【中】で、千葉県は可能性が【高】となっています。
以下、台風25号の予報です。
18日(金)午前9時の実況
種別 台風
大きさ -
強さ -
存在地域 父島の南東約310km
中心位置 北緯25度05分 (25.1度)
東経144度25分 (144.4度)
進行方向、速さ 西北西 40 km/h (21 kt)
中心気圧 975 hPa
中心付近の最大風速 30 m/s (60 kt)
最大瞬間風速 45 m/s (85 kt)
25m/s以上の暴風域 全域 110 km (60 NM)
15m/s以上の強風域 北東側 600 km (325 NM)
南西側 390 km (210 NM)
【画像を見る】雨風シミュレーション(18日~23日)・早期注意情報(警報級の可能性)














