島根県安来市や鳥取県米子市で相次ぐサルの群れの目撃。16日、島根県松江市では、登校途中の男子中学生がサルに飛びつかれ、軽いけがをしたことが分かりました。
松江市教育委員会によると16日午前8時頃、松江市西津田3丁目の森脇児童公園付近で、男子中学生が登校中、サルに後ろから飛びつかれ、髪を引っ張られたり、首元を圧迫されたということです。男子中学生は軽いけがをしましたが、出血などはなかったということです。
松江市農林基盤整備課によると、9日に松江市西津田や竹矢町でサルの目撃情報がありました。また、17日朝には松江市浜乃木の松江市総合運動公園で目撃され、その後、松江市玉湯町でも目撃されたということです。いずれも、群れではなく1匹で、同じ個体が移動している可能性があるということです。
松江市教育委員会は16日付で、市内全ての小中学校に対し
○遠くでサルを見つけても近づかずにその場を離れる
○サルに出会ったときは、大声を出したり、ものを投げたりするなどサルを刺激しない
○サルは目線を合わせると威嚇されたと思い、襲ってくる場合があるので、サルの目を見ない
○サルを目撃したら、大人に知らせる
といったことを伝え、注意するよう呼びかけています。














