「調査票を開示すること」が大事

現在進む、家屋の被害調査の結果は、全壊や半壊など、り災証明書に記載され、その程度によって今後受けられる支援の内容が変わってきます。

そんな重要な調査ですが、熊本県弁護士会の鹿瀬島弁護士は、自治体が「調査票を開示すること」が大事だと指摘します。

「調査票には判定内容が詳しく書かれているため、住民は自宅の状態を理解でき、2次調査を申し込むかどうかの判断につながる。結果として不必要な2次調査の申請を抑制できるため、自治体の負担軽減にもつながるはず」としています。