今年のシルバーウィークは11年ぶりに5連休となります。物価高が続く中での大型連休、旅行のキーワードは「体験」と「賢くやりくり」です。
シルバーウィークについて、街の人に予定を聞きました。
(街の人)「ライブに行きます。香川に行き、そこから大阪に行ってUSJに行って帰ります」「いとこのお姉ちゃんが来て一緒に近場の城島高原パークで満喫します」「特にないです。経済的なこともあるし、物は高いし、人が混んでいるので」「片道は3万とかかかりそうなので無理」「早割りを利用して旅行ではおいしいものを食べようとやりくりしています」
大手旅行会社JTBによりますと、今年は旅行需要が回復する一方で、物価高などの影響から旅のスタイルに変化が見られるといいます。
(JTB広報室・佐々木有紀さん)「これまでは北海道や九州に行きたいという目的地が先行していたのが、SNSで調べて食べたい、体験したい、見てみたいと感じた場所を目指して旅をする人が多い」
旅先は国内外ともに好調。海外はアジア圏、国内はテーマパークや絶景スポットを楽しめるエリアが人気です。
一方で、旅費を抑えるために近場を選んだり、日程を短くして現地での滞在を充実させたり、旅のスタイルは多様化しています。
(JTB広報室・佐々木有紀さん)「夏の暑さでお疲れかと思うので、この休みで心身ともにリフレッシュする機会にしてほしい」
物価高の中でも工夫しながら、今しかできない体験を求める秋の大型連休。それぞれの旅のスタイルで実りある休日となりそうです。














