2022年に発生した知床観光船「KAZU I」沈没事故で、亡くなった乗客のデジタルカメラから復元された映像を遺族が公開しました。映像には、沈没直前の激しく揺れる船内や乗客の悲鳴が記録されていました。
知床沖観光船沈没事故 遺族が復元した船内映像を公開
窓に打ち付ける波しぶき。荒波を行く船の中は、大きく揺れていました。
あの日、大事な家族を乗せた船の中で何が起きていたのか。
2022年4月、知床半島沖で乗客乗員20人が死亡、6人が行方不明となっている観光船「KAZU I」の沈没事故。
この映像は、事故で亡くなった千葉県から訪れていた当時34歳の「優さん」のデジタルカメラに記録されていたものです。
デジタルカメラは事故から2年4か月後の2024年8月に海岸に打ち上げられているのが見つかり、「優さん」の両親が専門の会社に復元を依頼していました。














