ハガキ2枚分ほどの大きさ、サムホールサイズで描かれた絵画などの公募展「MBCサムホール美術展」の審査会が開かれ、今年の大賞が決まりました。39回の歴史の中で、初めて、高校生が受賞しました。

「MBCサムホール美術展」はハガキ2枚分ほどのキャンバスに洋画、日本画、工芸、デザインを自由に表現する公募展です。

今回は去年より36人多い368人が出品し、456点の応募がありました。

審査会の結果、今年の大賞は、鹿児島市の松陽高校2年生、鶴田蓮人さんの洋画「インパルス」が受賞しました。

あえて説明を省いた表現で見る人の想像をかきたてる作品と評価されました。高校生が大賞を受賞するのは初めてです。

また、南日本放送賞は鹿児島市の徳山友里江さんの洋画「翔」が受賞。

鹿児島相互信用金庫賞は鹿児島市の和田綾さんの洋画「和蝋燭と私」が受賞しました。

「MBCサムホール美術展」は今月19日から27日まで鹿児島市の黎明館で開かれます。入場料は500円で中学生以下は無料です。