「歴史をつないでいける」“日本一のサクラ”を守り続ける

土は柔らかくしたうえで肥料を混ぜ、水はけもよくすることで根が伸びやすい環境を作っていきます。これで順調にいけば3年後、より豊かな花をつけるようになります。

弘前市公園緑地課 チーム桜守 橋場真紀子さん
「樹の状況を見ながら、その時の気候を見ながら、作業は変えていかないといけない。これが桜守の仕事。サクラの品種に応じた管理方法を作っていくことで、歴史をつないでいける」
時代の移り変わりとともに作業を進化させることで、橋場さんはサクラを楽しむ文化を後世へつないでいこうとしています。

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弘前公園は国の史跡に指定されていて、原則は現状の保存。樹齢が100年を超す古木は400本以上あるため、管理は難しいということですが、桜守も知恵を絞って“日本一のサクラ”を守り続けています。
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