青森県内の先週のインフルエンザの患者数は、2週間ぶりに増加しました。
全国では8月下旬から流行していて、青森市は予防接種の開始を通常より1か月早め、10月1日に始めると発表しました。
県によりますと、9月13日までの1週間で県内の指定医療機関から報告のあったインフルエンザの患者は168人で、前の週から24人増えました。患者の増加は2週間ぶりです。
1医療機関あたりの患者数は県全体は3.23人です。地域別では東青が最も多く7.09人、次いで上北・西北などとなっています。
こうしたなか、青森市は、65歳以上の高齢者などを対象とした予防接種の開始時期を通常より1か月早め、10月1日に始めると発表しました。
接種の前倒しは、8月下旬から全国的にインフルエンザが流行し、国が自治体の判断で定期接種の時期を早めることが可能と通達したことを受けて決定しました。
対象は、青森市に住民票がある65歳以上の高齢者と心臓や腎臓などの機能に重い障がいがある60歳~64歳の住民で、市が指定した医療機関で受けることができます。
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