建て替えは「仮設」とするか、「常設」とするかで議論が続く「大型ねぶたの制作小屋」についてです。

運行団体協議会は、来年2027年の祭は一部日程をストライキすることも1つの手段としながら、今後の対応を協議する方針です。

ねぶた小屋は現在、青森市のアスパム海手側に仮設で設置されていて、祭実行委員会は老朽化のため再び仮設でリニューアルするとして、9月9日から事業者の公募をしていました。

これを受け、これまで小屋を常設として更新することを要望していた運行団体協議会は16日、今後の対応を協議しました。

この中で、来年2027年の祭は一部日程をストライキすることが提案されると、難色を示す団体もありましたが、検討項目の1つとすることになりました。

青森ねぶた運行団体協議会 山内誠 会長
「ストライキというのも1つの手段として考えていくところどまりです。(ストライキは)全団体に承認いただいて進めることなので。ただ、そういうことも今後考えられますので、我々を粗末にしないでくれと」

協議会は全ての運行団体の意見をまとめながら、主催者側と議論する場を探る方針です。

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