19日(土)には暴風域を伴う予想 台風25号の進路は

17日(木)午後3時には南鳥島近海を時速40キロで北に進み、中心気圧は990ヘクトパスカル、最大瞬間風速は35メートルの予想です。18日(金)午前3時には小笠原近海に移り、北西へ時速35キロで進むと予想されています。

気象庁の台風25号進路予想 17日午前3時実況
台風25号の進路予想(気象庁17日(木)午前3時50分発表)。白い破線は予報円、赤い線で囲まれた範囲は暴風警戒域、黄色の円は強風域です。
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19日(土)午前3時も小笠原近海にあり、西北西へ時速20キロで進む予想です。中心気圧980ヘクトパスカルまで発達し、暴風域を伴うと予想されています。中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルの予想です。

20日(日)午前3時には日本の南を北西へ時速15キロで進み、中心気圧975ヘクトパスカルまで発達する予想です。

21日(月)から22日(火)にかけて本州の南の海上を北東へ進むと予想されています。20日(日)から22日(火)にかけて、最大瞬間風速は40メートルの予想です。

22日(火)の予報円の半径は460キロと大きく、進路には幅があります。台風が予報円の中心を通るとは限らず、影響する地域や時期が変わる可能性があります。

小笠原は高波に警戒 伊豆諸島などで警報級の大雨のおそれ

小笠原諸島では18日(金)から19日(土)にかけて大しけや大雨となる所があり、高波に警戒が必要です。伊豆諸島では19日(土)から21日(月)頃、東日本の太平洋側では21日(月)頃に荒れた天気となり、台風の発達の程度などによっては警報級の大雨や大荒れとなるおそれがあります。

一方、前線は17日(木)夜までに東シナ海から九州、伊豆諸島付近へとのび、ほぼ停滞する予想です。

暖かく湿った空気などの影響で、東日本から西日本では18日(金)にかけて雷を伴う激しい雨に注意が必要で、九州では激しい雨が断続する可能性があります。

全国週間天気予報 関東は連休中に雨マークが並ぶ

24日(木)までの全国週間天気予報では、東京など関東は19日(土)から23日(水)にかけて雨マークが並び、静岡など東海でも20日(日)から21日(月)頃に雨の予想が目立ちます。

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