レベル4発表で市内31か所を一斉通行止め
<浜松市 中野祐介市長>
「今行った車は普通に通過できた。ところが、その次に行った車は立ち往生ということが起こりうるので、状況を見ながらではなく、レベル4の警報が出るような状況であれば、一律に規制をかけてしまう方が市民の命を守るという点では望ましいのではないかと判断した」
背景にあるのは、全国で相次ぐ記録的豪雨による車のアンダーパスでの水没事故です。
2026年8月には千葉県でドライバーが死亡、9月も福島県で女性が亡くなりました。浜松市でも2004年、現在の中央区のアンダーパスで車2台が水没し、1人が死亡する事故が起きています。
浜松市では、この事故をきっかけに冠水センサーや遮断バルーンの設置を進め、2026年度中に設置作業をすべて完了させることにしています。
<中野市長>
「市民の皆さんには大雨が降った時にはアンダーパスには近寄らないでいただきたい。まずは自分の命を守る行動をとっていただきたい」














