「子どもの数だけ食事代を補助」丸亀製麺のユニークな“家族食堂制度”
全国に895店舗を展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」(※2026年8月末時点)で、今年2月から導入されたのは「家族食堂制度」という、あまり聞き馴染みのない福利厚生です。この制度は、従業員の中学3年生以下の子どもを対象に、1人につき月額最大1万円の食事を補助する制度です。

パートスタッフとして働く船戸桃子さんは、子どもが学校に行っている間の時間帯に週1、2回勤務しています。
そんな船戸さんは、仕事が終わると、家族が迎えに来て、そのままお店で夜ご飯を食べるのが習慣だといいます。
船戸さんのように子どもが4人いる場合は、毎月最大4万円の食事補助が受けられます(※勤務日数、勤務時間によって変動。申請が必要)
船戸さんはこの制度について、「仕事の後にご飯を作るのはすごく大変なので、とっても助かります」と笑顔を見せます。丸亀製麺では、この制度を設けてから、パートやアルバイトの応募もさらに増えたといいます。
ほかにも、丸亀製麺では年2回、店の業績に応じてパートやアルバイトにも賞与を支給しています。こうした手厚い福利厚生が、働きがいにも繋がっているようです。














