都市対抗での快投と手応え 補強選手としてNTT西日本準Vに貢献

今月上旬まで東京ドームで行われていた都市対抗野球。NTT西日本の補強選手として出場した柿本は、大舞台で強烈なインパクトを残した。先発した2回戦のNTT東日本戦で7回1死までノーヒットノーランの快投を披露し、勝利投手となった。

「あれだけ多くのお客さんが入った中で投げる機会はなかなかないので、すごく緊張はしましたが、それ以上に楽しめた試合でした。まっすぐでファールを打たせてカウントを稼げたり、まっすぐで押せた場面があった点は良かったです。一方で、フィニッシュボールというか、最後の決め球の時に少し甘くなってしまうことが多かったので、そこは課題だと感じました」と、柿本は都市対抗について振り返った。

西濃運輸との決勝でも先発した柿本。4回途中で降板したものの、大舞台での経験は大きな糧となった。