青森県むつ市で使用済み核燃料を中間貯蔵施設に搬入する事業者を増やす事業者間連携について、関西電力と東北電力が参画する意向であることが関係者への取材でわかりました。
むつ市の中間貯蔵施設に搬入される使用済み核燃料は、立地当初は5000トンが想定されていましたが、現在は最大で4500トンと見込まれています。
これを踏まえ、むつ市の山本知也 市長は8月7日、核燃料を搬入する事業者を現在の東京電力と日本原子力発電の2社から増やす事業者間連携も含めた検討を要請しました。
関係者によりますと、事業者間連携には関西電力と東北電力が参画する意向で、明後日18日(金)にも関係自治体に報告する見通しです。
中間貯蔵施設の搬入量が想定より減ることを巡っては、むつ商工会議所が市議会に今後の具体案を事業者から聴取して将来像を検討するよう請願書を提出しており、賛成多数で採択されています。
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