16日夜までに新たな台風発生へ
気象庁によりますと、16日午前9時現在、日本のはるか南のマリアナ諸島に熱帯低気圧があり、16日午後9時までに台風となる見込みです。次第に発達しながら北西方向に進み、19日(土)午前9時には小笠原近海で風速25メートル以上の暴風域を伴うようになります。その後、向きを北寄りに変え、21日(月)午前9時には強い勢力で日本の南に進む予想となっています。予報円の中心を通ると関東の南海上に進む予想ですが、まだ予報円が比較的大きく進路にぶれがある状況です。初期値を少しずつずらして計算する気象庁の全球アンサンブル予報システムのシミュレーションを見ると、日本列島のどこかに上陸し、西から東に通過していく計算が多く見られるものの、こちらもまだばらつきが大きくなっています。
16日午前11時に、気象庁からはシルバーウィーク最終日の23日(水・秋分の日)までの週間予報が出そろいましたが、晴れ間が出る地域は少なく、新たな台風や気圧の谷、前線の影響で仙台や新潟は19日(土)~22日(火)まで4日連続の雨予報となっています。
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