「一つに依存しない」未来の子供たちへ伝えたいメッセージ

元陸上日本代表 絹川愛さん:
「引退してから、その当時の事を振り返ると別にそんな悩みどうでも良かったじゃんって思う。メンバー漏れしちゃって悲しいとか、行きたかった大会に行けなくて悲しいっていうのも、点で見れば悔しかったことだし、負けてしまったことは悲しいかもしれないけど、その経験がなかったら、次がなかったかもしれない。何でも挑戦して、いっぱい刺激を受けて欲しい。興味を持ったこととか、楽しいこととか、才能がありそうなことを伸ばしていって、まだまだ何にでもなれるから、ちょっと興味があること、何でも頑張ってほしいと思います。頑張ってね。これからの日本を作っていってください」

元陸上日本代表 絹川愛さん:
「どの選手もそうだし、選手じゃない普通の方にも言いたいことは、色々な楽しいことを常日頃してることが、意識を持っていることが大事なのかなと。どうしても一つに依存してしまうと、それを失ったときとか、うまくいかなかったとき、絶対に落ち込んだりとか、それに全部引っ張られちゃうんですよ。いっぱい好きなことを持ってて、何か一つがうまくいかなくなったりとかもやっとすることがあっても、他の依存先で気持ちが落ちないっていうのが大事かなって。これから、未来ある子供たちに、メンタル面でも技術面でも教えられるように知識だったりとか経験だったりとかをつけていきたい」