「長距離のニュープリンセス」の栄光と、20代での早すぎる引退

高校時代の絹川愛さん:
「ありがとうという気持ちを込めて、走りたいと思っています」

当時は「長距離のニュープリンセス」と呼ばれていました。仙台育英高校3年で世界陸上・大阪大会に出場。世界の舞台に果敢に挑み、全力を尽くす彼女の姿は大きな反響を呼びました。しかし、その後の競技人生は波乱万丈、体調不良やケガが相次ぎ20代なかばの若さで引退。

元陸上日本代表 絹川愛さん:
「アキレス腱の手術ですね。 2013年とか。筋力が戻らず、足がバラバラ、感覚が変わっちゃったんですよね。その時に無理だなって。絶望したんですけれども、それまでにいっぱい好きなもの、好きな事、気になること、興味ある事を持ってたので、案外切り替えは早かったです」















