■プロ野球 オリックス3ー5ソフトバンク (15日 京セラD大阪)

ソフトバンクは10勝10敗のオリックスに勝利。今季最多タイの7連勝で優勝Mを3に減らした。4回表、柳町がジェリーから適時二塁打を放ち先制すると、5回表に柳田が17号3ランを放ち、0-4と点差を広げる。5回裏、来田の右安打で1点を失う。6回表、庄子の内野ゴロ間に1点を追加するも太田に9号ソロを浴びる。2番手・津森も山中の適時打で1点を失い、3-5に。

スタメンはジェリーに対し、1番ライト・正木、2番レフト・近藤、3番DH・柳田、4番サード・栗原、5番キャッチャー・山本祐、6番セカンド・牧原大、7番ライト・柳町、8番センター・川村、9番ショート・庄子で組んだ。

初回、正木が左安打を放つも続く近藤は二ゴロ併殺打に倒れる。2死から柳田が中安打、栗原は四球を選ぶも、山本祐は見三振を喫する。2回表は牧原大は一ゴロ、柳町は中飛、川村は二ゴロに倒れる。3回表は3者連続三振を喫する。

先発投手はモイネロ。今季ここまで5試合に登板し、4勝1敗、防御率は0.76。前回登板の8日・日本ハム戦(みずほPayPay)では7回途中102球、被安打6、失点1で4勝目を挙げた。オリックス戦は今季初登板。

モイネロの立ち上がりは西川を空三振、大城を二ゴロ、太田を三ゴロに打ち取り、8球で1回表を終える。2回も宗を二ゴロ、紅林を空三振、来田を空三振に抑える。3回も三者凡退に抑える。

4回表は2死から山本祐が遊失で出塁すると、牧原大が右安打で続く。すると柳町がレフト線への適時二塁打を放ち、先制する。なおも二、三塁のチャンスだったが、川村は空三振に倒れる。その裏もモイネロは三者凡退に抑える。

5回表、1死から正木がセンターオーバーの二塁打を放つと、近藤が死球で出塁し、一、二塁のチャンスを作る。ここで柳田がライトスタンドに17号3ランホームランを放ち、0-4と点差を広げる。

5回裏、モイネロは宗に四球を許すと、紅林に中安打を浴び、無死一、二塁に。続く来田の右安打の処理が遅れ、1点を失う。なおも一、二塁だったが、杉本を三直、若月を左飛、渡部を中飛に打ち取る。

6回表、1死から柳町が四球を選ぶと、川村が右安打を放ち、一、三塁に。ここで投手が富山に代わる。しかし庄子の内野ゴロ間に1点を追加し、1-5に。

6回裏、モイネロは2死から太田に9号ソロを浴び、1点を失う。

7回表は三者凡退に倒れる。

モイネロは6回87球被安打3、被本塁打1、奪三振4、失点2(自責1)だった。代わった津森は1死から来田に右中間への二塁打を浴びると、山中に左中間への適時二塁打を浴び、1点を失う。

8回表、1死から牧原大が左安打を放つも、後続は続けず。その裏は松本裕が登板する。先頭の西川に中安打を浴びると、太田に遊安打、紅林に死球を与え、2死満塁に。しかし来田を一ゴロに打ち取りピンチを脱する。

9回表は岩嵜に三者凡退に抑えられる。

最終回は杉山が抑え試合終了。今季33セーブ目。