「健康だから…」早期発見が重要も40歳以上の検診受診率4割程度

便潜血検査など、40歳以上の大腸がん検診受診率は、2022年で41.5%となっています。
(出典:国立がん研究センター がん情報サービス「がん統計」[全国がん登録]より)
角田外科消化器科医院・角田院長は受診率が低い理由について、
「健康だから必要ない」
「忙しくて時間がない」
「病気が見つかると怖い」
「病院には行きたくない」
という意見が多いとのことです。
社会としては何ができるのか、個人としては何ができるかが問われています。

慶應義塾大学教授 教育経済学者 中室牧子さん:
アメリカに長く住んでいたことがありますが、その時に「ケイティ・クーリック効果」という事象を聞いたことがあります。
「ケイティ・クーリック効果」とは、ジャーナリストのケイティ・クーリックさんが内視鏡検査をテレビで受診したことで、大腸がん検査の受診率が約20%上がったことを示します。
私はテレビの効果はすごく大きいと思っていて、これを見ている方にはぜひ検診に行っていただきたいと思います。
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<プロフィール>
中室牧子さん
慶應義塾大学教授
教育経済学者 教育をデータで分析
著書「科学的根拠で子育て」














