9月15日朝、長崎県雲仙市の小学校でダンボールなどを焼く火事がありました。この学校では2か月前にも火事が発生しています。
火事があったのは、雲仙市の土黒小学校です。

警察と消防によりますと、午前8時ごろ「3階のパソコン室前に置いていた行事に使うものが燃えていた。」と消防に通報がありました。

火は教員による初期消火でほぼ消し止められましたが、この火事で3階のパソコン室前に設置していた棚の上にあった段ボールなど約6平方メートルが燃えたということです。

学校などによりますと、当時校内にいた児童らは一時全員グラウンドに避難し、この火事によるけが人はいませんでした。

土黒小学校では、7月にも3階の音楽室に隣接する「音楽準備室」の一部が焼ける火事が発生しています。
警察は、前回の火事との関連性も含めて出火原因などを調べています。

今回の火事を受けて、土黒小学校の酒井仁史校長は「原因はわかりませんが、教育委員会の指導を受けながら、2度とこのようなことがないよう努めます」とコメントしています。
学校は、9月15日午後7時頃から、保護者を対象に説明会を開くことにしています。














