■問われる暑さ対策 自分の身を守るためにできることを

南陽市役所 総合防災課 髙野祐次 専門員
「1番の弱点は、体育館がものすごく広いので全体を冷やすことはできない。この場で涼しい風を当てたり、限定した使用になっている」

県内では、空間全体を冷やすクーラーではなく、限られた場所のみに冷風を送るスポットクーラーや冷風機が設置されているところも多く、暑さに対し万全の対策には至っていません。

山形県 吉村美栄子 知事
「夏に災害が発生すれば、暑さ対策・冷房が必要になってきますので、これからも県内の避難所を見渡して状況を把握しながら、市町村と協調してどういったことができるのか取り組んでいきたい」

行政でも避難所の整備が進む中、いつ起こるかわからない災害から身を守るために。
改めて自身の暮らしている環境を再確認し、"もしも"に備えていくことが大切です。