認知症月間である9月。認知症について正しい理解を広めるパネル展が、9月14日から長崎県諌早市で始まりました。

パネル展は、市民に認知症への理解を深めてもらおうと諫早市が開きました。

会場の森山図書館には認知症に関する本や、当事者の気持ちが書かれたパネルのほか、認知症になった場合どこに相談すればいいのかなどが記された説明板が展示されています。

諫早市では9月の認知症月間にあわせて広報誌で特集を組んだり、講演会を開催したりするなど、認知症についての様々な取り組みを行なっています。

諫早市地域包括ケア推進課の黒田穂乃香さんは「諫早市では、認知症になっても住み慣れた場所で安心して生活できる地域を目指して、認知症への関心や理解を深めるための啓発活動を行なっています。普段認知症について考える機会がない方にも、こういう取り組みを通して認知症について一緒に考える時間になればと思っております」と話しています。

認知症のパネル展は、9月30日まで開かれています。














