果汁と香りを楽しめる「辺塚だいだい」のはさみ入れ式がありました。

「辺塚だいだい」は肝付町と南大隅町の町境にある辺塚集落に自生し古くから栽培されてきました。

一般的なだいだいより小ぶりで酸味が少ないのが特徴で、果汁と香りが楽しめます。

きょう15日は生産者らがハサミを入れ、今シーズンの収穫を祝いました。

「香りもよくて形もいいものができている、焼酎に垂らして飲むと最高においしい」

また辺塚だいだいの果汁をしぼった牛肉のしゃぶしゃぶ料理も振舞われました。

「さわやかな香りで酸味もありさっぱりしておいしい」

(生産者・永谷亮太さん)「認知度が広がっていって、栽培量とともに販売も伸びていけば」

今年は品質が良く実の付きも多いということで、去年を上回る62トンの収穫が見込まれています。