そして、同じく2014年に町内で見つかったのが、濃いピンク色が印象的な「縄文の舞」という花。

9月下旬に出荷時期を迎え、時期が来ると花の先端が開き一層華やかになります。
「縄文の舞」を発見した、町内で農業の担い手育成と品種の開発に取り組む高橋寿一さんです。

写真を見る

(「縄文の舞」を発見した高橋寿一さん)
「十数年やってきて、一株だけいいと思われるものが目の前にあったときの『これはいけるかな』となった記憶が、きのうのように覚えています」

この2つは、2022年に品種登録を出願。
ちょうど前の年に、町内の御所野遺跡が世界遺産に登録されたこともあり「御所野ヴェール」「縄文の舞」という名前がつけられました。
そして2025年、ついに正式に品種登録されました。