メス牛の育成状態などを審査する秋の畜産共進会が鹿屋市で開かれました。

鹿屋市で開かれた秋季畜産共進会には、肝属地区の2市4町から予選を勝ち抜いたメスの牛62頭が5つの部門に出品されました。
審査員は育成状態や体形の良さなど1頭ずつ丁寧に審査し、母親、子、孫と3頭1組で審査する部門では、南大隅町で育てられた牛が1席に選ばれました。

(高等登録群区1席・園田巧さん)「正直に嬉しい、親牛の体積を合わせるため体の深みを作るのが大変だった」
グランドチャンピオンには錦江町の西元裕樹さんの牛が選ばれました。

(グランドチャンピオン賞・西元裕樹さん)「技術員や地域の方々に支えてもらい県畜産共進会でもがんばりたい」

上位に入賞した牛14頭は来月3日に霧島市で開かれる県の畜産共進会に臨みます。

また、来年8月には北海道で「和牛オリンピック」とも呼ばれる5年に一度の全国和牛能力共進会が開かれます。














