■プロ野球 ヤクルト0-3広島 (14日 神宮)
広島はヤクルトに今季8度目の完封勝ち。連敗を3で止め、16年ぶりの借金21は回避した。中日は阪神に快勝し最下位のまま。初回にスタメン復帰の坂倉の適時二塁打、佐々木の適時打で2点を先制。先発・玉村は4回2死満塁のピンチを凌ぎ6回1死三塁とし降板。代った2番手・大瀬良が後続を断ち、無失点に抑える。直後の7回にモンテロの12号ソロで加点。タ―ノック、高、森浦も無失点でつないだ。
坂倉が2試合ぶりにスタメン。1番レフト・佐藤啓、2番セカンド・菊池、3番センター・中村奨、4番サード・坂倉、5番ライト・佐々木、6番ファースト・モンテロ、7番キャッチャー・石原、8番ショート・勝田、9番ピッチャー・玉村で臨んだ。
ヤクルトの先発・増居は広島戦、プロ初登板。1回1死から菊池が右安打、増居の暴投で1死二塁、中村奨は空振り三振も坂倉が左中間へタイムリーツーベース、佐々木が左前へタイムリーを連続で飛ばし2点を先制。
先発・玉村は今季13度目の登板、1勝5敗、防御率2.90。前回の5日・巨人戦(マツダ)は4回4安打2失点(自責1)で勝ち負けつかず、自身5連敗中。ヤクルト戦は今季3度目、0勝1敗、防御率6.35。
玉村は1回、長岡、伊藤、サンタナを全て内野ゴロに打ち取る立ち上がり。2回の攻撃で2死から玉村が今季ヒットの右翼線ツーベースも佐藤啓は二ゴロで加点できず。
玉村は2回1死から増田に中安打も岩田を左飛、赤羽を中飛に抑え3回は鈴木叶、増居、長岡を凡打に打ち取る。
4回の攻撃で先頭・佐々木が左翼線へツーベースもモンテロが一飛、石原は遊ゴロ、勝田は中飛と追加点を奪えない。
すると玉村は4回、サンタナと増田に安打、岩田に四球で2死満塁とするが赤羽を12球粘られるが見逃し三振に斬った。
玉村は5回1死から代打・山田に左安打も長岡を二飛、伊藤を中飛に打ち取る。打線は5、6回とヤクルト救援陣に走者を出せず。
すると玉村は6回、先頭・サンタナに右中間へツーベース、オスナの中飛で1死三塁となり降板。代った2番手・大瀬良は増田を捕飛、岩田を見逃し三振に斬り得点を与えず。
7回の攻撃でヤクルト3番手・リランソに先頭・モンテロがセンターバックスクリーン上段へ12号ソロを放り込み、3ー0とした。さらに石原が死球、勝田の犠打、代打・秋山と佐藤啓が連続四球で1死満塁も菊池は遊ゴロ併殺打に仕留められる。
7回、3番手・タ―ノックは先頭・赤羽に中安打、2死後に長岡に一内安打に佐藤啓の失策で一・三塁も代打・内山を遊ゴロに打ち取った。
8回、4番手・高はサンタナを見逃し三振、オスナを左飛、増田を二飛とクリーンナップを3人で退ける。
9回は守護神・森浦は岩田を二ゴロ、赤羽を空振り三振、代打・宮本を一ゴロと3人で締めた。玉村は2勝目(5敗)、森浦は21セーブ目(5勝2敗)。














