後部座席上部に“わずかな空気”
亡くなった女性の車は、後部座席の上にわずかな空気が残っていたといいます。
猪狩主査「座席が倒れていたので、後ろの方にエアポケット、空気の塊ができて、多分そちらにの方に逃げたのかなとは推測できます」
大雨で一変する水の怖さを、救助にあたった隊員も感じていました。
猪狩主査「通常水がないところに水深5~6メートルの池のようなものができますので、とても怖い」
長谷川主幹「道路が冠水している場所については引き返す、または迂回するなど対策をお願いします」
事故から1週間、現場のアンダーパスは今も通行止めが続いています。
▽いわき市の事故の前には千葉県、そしていわき市の事故翌日には愛知県で多くの車が水没の被害に遭っています。福島県内には冠水する危険性のあるアンダーパスが121か所あり、県のHPに公開されています。新たな被害を防ぐためにも、危険な場所を事前に知り、冠水しているときは無理をしないことが重要です。














