長野市にある国の史跡・真田邸の塀が、およそ50メートルにわたり倒れました。木の柱が腐食していて、長雨が影響した可能性もあるということです。

記者
「中央部分が大きく倒壊し、歩道を埋め尽くしてしまっています」

昨夜7時半ごろ、長野市松代の真田邸にある高さ2メートルほどの塀が、およそ50メートルにわたり、市道側に倒れました。けが人はいませんでした。

管理する市などによりますと、原因は調査中ですが、塀の木の柱が腐食していて、長雨が影響した可能性もあるということです。

近所の人
「傾いている感じが見受けられた」

真田邸は国の史跡に指定されていて、塀は昭和の時代に建てられたと見られています。