被害にあったのは仙台市宮城野区に住む60代の無職の男性です。

警察によりますと、男性は今年8月22日頃、カードの調査会社の社員を名乗る男からの電話で、「クレジットカードの未払いがある」などと説明されました。その後、電話を代わった警察官を騙る人物に「マネーロンダリングの犯人になる」などと話をされ、男性はSNSのビデオ通話で取り調べを受けることになりました。この人物は、「碑文谷警察署のエンドウハジメ」と名乗っていたということです。その後、男性は「検事のヤマモト」を名乗る人物からもSNSのビデオ通話で「お金を調査する必要がある」などと話をされ、8月24日、指示に従い指定のアドレスに550万円相当の暗号資産を送信しました。さらに9月10日、指定の銀行口座に現金700万円を振り込んだということです。警察が特殊詐欺事件として捜査しています。














