■プロ野球 広島2ー7DeNA (12日 マツダスタジアム)
広島はDeNAに大敗、2連敗で50勝69敗4分で今季ワーストタイ借金19で最下位のまま。先発・栗林は2回2死から松尾、宮下、井上朋に3連打を浴び先制されると3回は牧の内野ゴロ間、宮崎に10号2ランを献上し5回8安打4失点で6敗目。打線はDeNA先発・尾形に7回まで2安打・無得点、8回に佐藤啓の4号2ランで反撃も及ばず。9回には遠藤が蝦名に適時二塁打、筒香に17号2ランを浴びた。
先発・栗林は10日・雨天中止からのスライドで今季16度目の登板、6勝5敗、防御率2.49。前回の3日・中日戦(バンテリンドーム)は7回6安打2失点で勝ち投手。DeNA戦は今季3度目、1勝1敗、防御率3.95。
栗林は石原とのバッテリー。1回、度会を二ゴロ、蝦名を空振り三振、牧を二飛とわずか6球で抑える立ち上がり。だが2回は2死から松尾と宮下に連打され一・三塁とすると井上朋に左前へタイムリーを運ばれ3連打を浴び1点を先制される。
スタメンは1番センター・名原、2番ファースト・佐藤啓、3番レフト・中村奨、4番サード・坂倉、5番セカンド・菊池、6番ライト・佐々木、7番キャッチャー・石原、8番ショート・勝田、9番ピッチャー・栗林で臨んだ。
DeNAの先発・尾形に1回1死から佐藤啓が四球も中村奨と坂倉は連続空振り三振に終わる。先制された直後の2回は菊池、佐々木、石原と三者凡退。
栗林は3回、度会に中安打、蝦名に左翼線へツーベースで無死二・三塁とすると牧の三ゴロ間で0ー2となる。なお1死二塁で筒香を空振り三振も宮崎にレフトスタンド上段へ10号2ランを叩き込まれ、0ー4となった。
3回の攻撃で勝田が中安打、栗林の犠打で1死二塁も名原は三飛、佐藤啓は三ゴロと1歩が出ない。
栗林は4回、宮下と度会に安打を許し2死一・二塁も蝦名を三ゴロに取る。だが4回の攻撃は2死から菊池が敵失で出塁も佐々木は左飛に倒れた。
栗林は5回1死から筒香に四球も宮崎、松尾を抑える。栗林は5回を78球、8安打、1四球、5奪三振の4失点(自責4)で降板。
5回の攻撃は尾形に石原、勝田、代打・西川と全てフライアウトに打ち取られる。
6回、2番手・鈴木は宮下、井上朋、尾形の下位打線を3人で退ける。だが6回の攻撃も名原、佐藤啓、中村奨と1番からの打線も凡打委終わる。
7回、鈴木は続投し度会と牧に安打を打たれ1死一・二塁も筒香を右飛、宮崎を遊ゴロと追加点を与えない。だが7回の攻撃も2死から佐々木が中安打も代打・モンテロは中飛と不発。
8回、3番手・大瀬良が松尾を右飛、宮下と井上朋を連続三振に取る。すると8回の攻撃も尾形に1死から代打・野間が中安打、名原の代打・ファビアンは中飛も佐藤啓はセンターバックスクリーンへ4号2ランを飛ばし、2ー4とした。
だが9回に4番手・遠藤が1死から度会に中安打、蛯名に右中間へタイムリーツーベースを放たれ、2ー5となった。さらに2死後に筒香にライトスタンドへ17号2ランを叩き込まれ、2ー7となった。前日に続き9回に3失点。
9回の攻撃はDeNA3番手・中川虎から得点を奪えず。














