JR西日本によりますと、シルバーウィークの予約は山陽新幹線と北陸新幹線が66万席あまりで去年から倍増、在来線の予約は8割以上増えているということです。

方面別では、智頭急行経由で山陰方面へ向かう列車の予約が最も多く、去年に比べ約3倍です。

JR東海によりますと、東海道・山陽新幹線のピークは下りが9月19日(土)、上りは22日(火・休)とみられ、18日(金)から23日(水・祝)まで「のぞみ」は全席指定席で運行するということです。

一方、近鉄はシルバーウィーク期間に、大阪と名古屋をむすぶ特急「ひのとり」を、夜行列車として運行します。

9月22日の午前0時すぎに大阪難波駅を出発し、名張駅で約4時間停車したあと、終点の名古屋駅には、あさ7時すぎに到着します。乗客にはアイマスクと耳栓、朝には軽食が配られます。

乗車には予約が必要で料金は、難波・名古屋間の片道がプレミアムシートで1万900円、レギュラーシートは6200円(大人1人 ※2席を2人で乗るときの価格)です。

近鉄によりますと、名古屋から大阪の列車も運転する予定で、どちらの行程にも空席があるということです(※9月9日時点)。