それでも監督の評価は「世界で戦える」
その後、日本代表として挑んだ年齢別の世界選手権でも2回戦で敗退。しかし監督は世界で戦える手応えを感じていました。
新垣琢也 監督
「個人戦であたった選手がそのまま優勝して、その優勝した選手と団体戦で当たったときは一本勝ちしてるんですよ」

「そのレベルにいるというのは、間違いなく証明できた」
日本一をつかむチャンスはもう一度だけあります。大学生も出場する全日本ジュニア選手権です。
照喜名幸雅 選手
「まだ自分は全国一になったわけじゃないので、全国優勝して、世界を見据えたいです」
新垣琢也 監督
「日本を代表する選手になっていけると私は思ってます。今後一流の大学でしっかり稽古を積んでいけば、十分に日本代表として世界のトップに立てる選手だと思います」

沖縄柔道界に現れた新星が、どこまで昇りつめることができるのか。ハイレベルな戦いに挑みます。
【取材後記】
新垣監督は、照喜名が試合のたびに強くなっていると語っています。全日本ジュニア選手権の男子100キロ超級は9月13日(日)に行われます。(取材 下地麗子)














