候補者の発信をゆがめる「決めつけ」「レッテル貼り」が氾濫
こうしたレッテル貼りは古謝さんに対しても行われています。
「国益にかなう沖縄をつくる」―― 陣営が作成したものではない画像が当初、公式なものとして拡散され、「県民より国益優先」と決めつける投稿が相次ぎました。投稿者本人によって削除された後も、古謝さんを批判する際に使用されています。
沖縄タイムスと琉球新報は、選挙戦を前に紙面でファクトチェックを開始。今月4日には、冒頭の動画を検証した記事を掲載し、それぞれ不正確、偽情報と判定する記事を掲載しました。しかし――
「じゃあ私もこの記事をファクトチェックしてみるわ」
動画の投稿者は琉球新報の記事を「ファクトチェック」と称して反論。さらに、9月9日にも沖縄県知事選に関する新たな動画を投稿し、すでに冒頭の動画を上回る1万8000回以上、拡散されています。














