“全基地の撤去” までは訴えていない玉城氏
この動画をはじめ、SNSなどで語られる「玉城知事が基地に反対している」という言説。しかし玉城さんは記者会見などで繰り返し「日米安保体制の必要性を理解する立場」だと述べていて、全ての米軍基地の撤去は訴えていません。
仮に玉城さんが唯一(県内移設に)反対している米軍普天間基地が県外へ移設されたとしても、沖縄における在日米軍専用施設の割合は、全国の70.3%から68.5%へと、わずか2ポイント足らず減るだけで、沖縄に米軍基地が集中する構造的な問題はほとんど変わりません。
沖縄国際大学 前泊博盛教授:
「今ネット上で行われている沖縄に対する批判的な言論は、大体中国と結びつけて中国が悪い、沖縄はそれに巻き込まれたり指揮下に入っているかのような印象操作をして、沖縄に対する批判的な展開をしている感じがありますね」














