個人情報が記入された「空き家バンク」の書類を無断でコピーし、第三者に渡したとして、麻績村の職員2人が書類送検されていたことがわかりました。
個人情報保護法違反の疑いで地検松本支部に書類を送られたのは、麻績村の男性職員2人です。
村によりますと、2人は2023年8月から2024年3月までの間に村の「空き家バンク」の登録にあたって、物件の所有者が村へ提出した氏名や電話番号が書かれた申込書1件を無断でコピーし、第三者に渡した疑いが持たれています。
2人は空き家バンク制度を担当する課の当時の課長と部下で、コピーを受け取ったのは、空き家の利用を検討していた村の地域おこし協力隊の元隊員の男性でした。
物件の所有者と男性の間の個人的なトラブルの中で問題が発覚したもので、塚原勝幸村長は取材に対し、「コンプライアンス意識が欠けていた」とし、職員研修などを行って再発防止に取り組むとしました。
個人情報記入された「空き家バンク」書類を無断でコピー、第三者に渡したとして長野・麻績村職員2人を書類送検…2人は空き家バンク制度を担当する課の当時の課長と部下「コンプライアンス意識が欠けていた」














