警戒強めるモモの生産者

これが岡山県内初の確認。この事態に警戒を強めているのはモモの生産者です。

(一宮選果場 今井將智生産技術委員長)
「一番最初は怖いなと」

サクラやモモなど、バラ科の樹木を食い荒らし枯れさせてしまうため、全国的には、大きな被害を受けたところも。メス1匹が、最大1000個近くの卵を産み、完全な防除も難しい…モモの一大産地、岡山市の一宮地区の生産者は、早期発見のため、「フラス」の見分け方を教わったといいます。

(一宮選果場 今井將智生産技術委員長)
「この下の方、太いところに入るらしいんで、裏側とか隅々まで見ていくように。モモが作れないという状況にならないように戦っていかないと」