がん撲滅に功績のあった個人や団体をたたえる松岡良明賞に岡山大学の河原祥朗教授が選ばれました。

式では、山陽新聞社会事業団の桑原功理事長から表彰状や賞金が贈られました。

岡山大学の河原祥朗教授は、内視鏡の先端からメスを出して胃がんなどを切除する治療法の先駆者の1人で、多くの患者の命を救ってきました。

また、安全性が向上した電気メスや早期発見のため腫瘍を見やすくする色素を開発して全国に広めています。

(岡山大学 河原祥朗教授)
「世界には普及がまだまだなので患者さんを助けるだけではなくて今まで通りの生活ができるような治療法としてどんどん世界に広めていきたいと思っています」

河原教授は、後進の育成や技術を世界に広める活動に尽力したいと話しています。














