スポーツは、プロ野球です。5連敗中の楽天イーグルスは、10日夜も千葉でロッテと対戦しました。

連敗ストップを託されたのは、岸孝之投手。
この試合で4つの三振を奪うと、史上2人目の快挙達成がかかっています。
その岸投手は、立ち上がりからキレのある変化球とストレートで連続三振を奪い上々の立ち上がりを見せます。

しかし2回、ヒットでランナーを出した岸投手。打ち取った当たりで、ダブルプレーを狙いますが、野手陣の連携が合わず、ピンチを広げてしまいます。
ここを踏ん張りたい岸でしたが、レフト前にはじき返され先制を許してしまいます。

その後も、後続のバッターに2本のタイムリーを浴び、この回4失点。
それでも、最後のバッターを3つ目の三振で打ち取ります。
そして岸投手は3回。バッターを追い込むと…この試合4つ目の三振!
西武時代にも1243個の三振を奪った岸投手が、楽天でも1000奪三振を達成。
史上2人目の快挙となりました。

なんとか岸投手を援護したい楽天打線は、4回。打席には、YG安田選手。
振り抜いた打球は、ライトスタンドへ。ソロホームランで1点を返しましたが、試合はロッテ6対1楽天で終了。楽天は6連敗となりました。
9月10日の負けで楽天は借金が30となりました。
この数字は球団創設2年目の2006年以来、20年ぶりです。
次こそは連敗ストップといきたいところ、楽天は12日、大阪でオリックスとの試合です。