殺傷能力のある改造拳銃11丁などを自宅で所持していたとして、兵庫県尼崎市の”ガンマニア”の男が逮捕されました。

銃刀法違反などの疑いで逮捕されたのは、兵庫県尼崎市水堂町の会社員・札場圭容疑者(51)です。

警察によりますと、札場容疑者は今年4月、自宅と実家で殺傷能力のある拳銃やエアガンあわせて11丁と自作した弾などを所持した疑いが持たれています。拳銃の中には、日本では所持が禁止されている海外製のおもちゃの拳銃も含まれているということです。

札場容疑者はいわゆる”ガンマニア”で、動画投稿サイト・YouTubeで銃の知識を学び、改造していたということです。

警察の調べに対して札場容疑者は、改造された拳銃などを「インターネットで購入して改造したり補強して作った」、「いけないことと分かりつつ、本物の銃の構造に興味があり作ってしまった」と容疑を認めているということです。

警察は、拳銃の詳しい入手経路を調べています。